先生への手紙
アイルランド出身の CJ は最近、Sravasti Abbey Friends Education (SAFE) コースに参加している母親の Lynne とともに、Thubten Chodron 氏のもとに避難しました。 彼は、なぜ仏教徒になりたいのか、彼にとって避難所とは何なのかについて、考えを共有しています。
CJ 
帰依と菩提心について 
2017 年 10 月 30 日 
親愛なるコドロン様
この手紙を書くのに時間がかかり申し訳ありません、私は学校でとても忙しく、 熟考する.
なぜ仏教徒になりたいのかと聞かれたとき、たくさんの理由があるので少し混乱しました。 それで、ここに行きます。 暴力で問題を解決するのは好きではありません。 熟考する、 YouTube であなたの話を聞くのが大好きです。 私は怒ったり、人に怒鳴ったりするのをやめたいと思っています。私の母は、仏教徒になってからずっと優しくなりました。 誰もが二度目のチャンスを持つべきであり、常に自分の行動で判断されるべきではないと思います. なぜなら、私は以前に自分で悪い決断を下し、他の人から判断されたことがあります。そして、すべての人は平等に扱われるべきだと思います. 動物や他のすべての小さな生き物には、私たちと同じように生きる権利があります。人々が動物を殺したり、ペットと交換したり、小さなケージに入れたりして、ひどい扱いを受けるのは好きではありません。 私は動物がサーカスにいて、演技をさせるためにむちで打たれるのが好きではありません。
釈迦の話を聞くのが好きです 仏の人生は私のようなものだからですが、彼が自分自身を飢えさせたところは少し好きではありません。 私はするのが好きです 熟考する 悟りを開き、心を落ち着かせたいからです。 黙っていられない考えがたくさんあるので、非常に長い時間がかかることはわかっています。 私が 熟考する 私は幸せで落ち着いていて、一度リラックスしています。 私が 熟考する 怒りやネガティブな考えがすべて消え、幸せで落ち着いた気分になります。 私は仏教徒になる前は本当に否定的な人でした。 XNUMX 歳か XNUMX 歳の頃は怖かったですが、今は少し良くなったと思います。 私はかつてかんしゃくを起こし、人を蹴ったり、叫んだり、噛んだりしていました。 私の兄は私にいくつかの強打を与えるべきでしたが、彼は私よりずっと親切だったので、決してしませんでした. 彼も今は仏教徒ですが、まだ皈依はしていません。
私はあなたが修道女になった記念日のために 40 日間の修行をするつもりです。 私たちは、阿弥陀仏についての BBC の講演を見て、理解を深めています。
任せてくれてありがとう 避難する; それは私にとって非常に重要でした。
愛、CJ (でも私は Thubten Tegchok の方が好きです)。
